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見えにくい物理状態を記録し、判断に必要な材料を揃えます

温度、衝撃、傾き、状態変化のように、現場では起きていても見えにくい状態があります。

まずは1台・1回の小さな記録から始め、条件差を後から確認できる形にします。

こういう状態に入ります

壊れたら交換で回している、条件差が分からない、経験や都度調整で持たせている。
どこから見直すべきか分からない状態に対して、まずは記録から入ります。

  • 壊れたら交換で回している

  • 条件差が分からない

  • 経験や都度調整で持たせている

  • どこから見直すべきか分からない

扱う物理状態と具体テーマ

温度、衝撃、傾き、状態変化、条件差など、判断に影響する物理状態を扱います。
まず1つのテーマを切り出すと、何を記録し、何を判断すべきかが見えやすくなります。

  • 温度

  • 衝撃

  • 傾き

  • 状態変化

  • 条件差

高負荷時の温度状態ログ検証の図解

高負荷時の温度状態ログ検証

高負荷時にどの部分がどれくらい熱を持っているかを記録し、不具合につながる条件を切り分けられる形にします。

詳しく見る

まずは、1台・1回の小さな記録から始めます

対象と条件を絞り、一時設置で状態を記録し、判断に必要な差が出るかを確認します。
最初から広げず、小さく記録して次に見るべき論点を切り出します。

  1. 01

    対象を決める

    まずは1台に絞り、どの状態を見たいのかを明確にします。

  2. 02

    状態を記録する

    一時設置で記録を取り、実際の使い方の中で変化を見ます。

  3. 03

    条件差を見る

    条件を変えたときに、どこで差が出るかを確認します。

  4. 04

    判断材料にする

    記録をもとに、次に切り分けるべき論点を整理します。

まずは、何を記録すべきかを整理します

45分ほどで、対象機器、壊れ方、現在の対処、記録できそうな状態変化を整理します。

その上で、1台・1回の記録として始められるかを確認します。

まずは具体例として、温度状態の記録を確認することもできます。

高負荷時の温度状態ログ検証を見る

何を記録すべきか相談する